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「Nowhereman」のお菓子



「Nowhereman」というのは、詩と洋菓子のブランドです。

自作の詩を基に、洋菓子を作るというスタイル。
どういう経路で知ったかは覚えていないのですが、
ある日ふと見つけて、ずーっと気になっていたんです。
オンラインショップでは焼き菓子を売っていて、いつでもどこでも買えるようにはなってはいたけど、
京都のラガード研究所というお店で、
毎週月曜の夜3時間だけイートインで生菓子を食べられるというのを知り、
焼き菓子よりも先に、どうしても生菓子を食べてみたいと思いました。
その方が、よりNowheremanというモノを体感出来るのではないかと思って。

そしてそして!
ついに1月、関西へ行く事になりました。
念願の、初対面。

毎回メニューはひとつだけ。
この日はチョコレートと木苺のタルト。
ナイフを入れるのも躊躇うほど、凛として美しい。
だけど、どうしてか胸を締めつけられるような、切ない気持ちも込みあげてきた。
デザートを前にこういう気持ちになったのは初めてだった。

後日、NowheremanさんがTwitterで
「食べたら笑顔になるようなお菓子は世の中には沢山あるから、
 僕は思わずボロボロと涙が零れ落ちるようなお菓子を作りたい。
 無理に笑わそうとしないし、幸せの形を押し付けない、
 ただそばにいて話を聞いてくれるような悲しみや寂しさに寄り添うだけのお菓子がいい。」
とツイートしていて、納得。

作り手の気持ちがこんなにも伝わるなんて本当に素敵だなぁと思いました。
やはり最初に食べたのが生菓子で良かった。

これからは焼き菓子も解禁。
楽しみにしていたガレットは当日売り切れていたので、近々オンラインで購入しようと思っている。

Nowhereman

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